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2007年09月13日
栄光なき凱旋
この本は、第二次世界大戦時の日系人の話。
もちろんこの本の主たる人物はフィクションだろうけど、その背景は巻末につく資料を見ても分かるとおり、事実に基づく取材の結果のフィクション。
パールハーバーを発端とし、それから終戦までの3人の日系人、ジロー、ヘンリー、マットの苦悩が書かれている。
これはヘヴィです。
この物語は3人の兵士の視点からのストーリーだけど、この大戦で民間人も含め、世界で6,000万人もの人が死んでる。
その倍以上の家族や恋人が悲しんだわけです。
その数だけ辛いストーリーがあるわけです。
すでに、この感想文書いているときに俺は泣きそうです…
この本は感動したりはしません。
でも、読まなきゃいけない本だな。
って思った1冊でした。
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[読書感想文/2007] 投稿者 jjworkshop : 2007年09月13日 23:55
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