« 制作行程 | 駄文トップ [TOP] | その名は 「YAMAZOHA」 »
2006年12月05日
野生の風
野生の風 著:村山 由佳
図書館に予約してるんだけど、なかなか読みたい本の順番が回ってこなくて、なんとなく借りてきた本。
この作家の本はあまりはずれないしね。
以外と恋愛小説好きなんで、そんなキャプションに惹かれたってのもあるけどさ。
アフリカのサバンナを舞台にして、互いに惹かれ合い、深くつながっていく。
下っ腹がムズムズしてくるようなセックス描写に鼻を広げつつ…
プロローグの悲しい雰囲気はなんなんだろうと思いつつ…
あっという間に読んでしまった。
話の骨子はどこにでもあるような陳腐なものなんだけど、なんか上手いなぁ、ストーリーの組み立て方というか、会話の進め方が。
運命の出会いって信じないでもない。
何も残せない(残さない)というのも知っているつもり。
でも、やっぱりこのエンディングは切ないなぁ…。
基本的に波乗り出来ない場所は興味がないんだけど、この本を読むとサバンナは見てみたくなる。
アフリカちょっと行ってみたいぞ!
って思った1冊でした。
Stock List
[読書感想文] 投稿者 jjworkshop : 2006年12月05日 12:14
トラックバック
この駄文のトラックバックURL:(当サイトへのリンクが無いとエラーになります)
http://jjworkshop.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/378